< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
プロフィール
skyalpha
skyalpha
老後はどこかの山麓で登山とスキーの日々を・・・
my company
株式会社アルファゲート

浜松市中区曳馬1丁目7-13 加藤第一ビル1階中
053-482-9570
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
オーナーへメッセージ

2012年03月16日

30年以内の全国地震発生率Map

30年以内の全国地震発生率Map


『PC online』に「災害時のIT活用マニュアル」という記事が掲載されていました。

その中にあったのが、上記のMapです。
東海沖の地震発生率が高いと言われていたので、東海沖がNO.1なんだろうと思っていたら、三陸沖、茨城沖の方が若干ですが高いようです。(震度6弱以上の地震が30年以内に起きる率)

これで安心できるわけではないですが、いずれにしても地震に備えておかないといけないですね。
 ・・・と思うだけで、我が家は何もしていないので、準備をしないと・・・

この記事にスマートフォンが有効だと書かれていましたが、どうなんでしょう?

というのは、「停電したときにパソコンは使えないので・・・」ということですが、最近私もスマートフォンを購入して、使い勝手をみているのですが、電池の消耗が恐ろしく早い気がします。

ちなみにiPhoneを使っている、うちのスタッフに聞いたところ、やっぱり電池のなくなるのは早いようです。

停電していたら、充電できないし、そしたら使えないから、電源をどう確保するかが課題かな!?

ちなみに私のLenovoパソコンは12.1インチのちょっと大きめのモバイルですが、購入してもう2年くらいですが、2時間以上はつけっぱなしでも使えます。(たぶん私のスマホはこんなに待たないでしょう。)

私は自宅自室の机の下に車用のバッテリを置いてありますが、これを常に充電状態にしておけば、多分何日かは、スマホを使うことができそうです。

※換気の悪い(密閉された部屋)での鉛電池の充電は危険なのでやってはいけませんが。

事務所などで停電時のバックアップとして無停電電源装置を1台持っていると良いかもしれません。
ユタカ電機製作所のUPSmini500 IIB などは、実売価格で10,000円以下で買えますので良いかと思います。

これなら通常パソコンをつないで使えば、災害に限らず停電時にも助かります。


いずれにしても無線局が生きていなければダメですが、NTT Docomo、最近の情報では、SoftBankも無線局にバックアップ電源を設置した(する?)とのことです。

東北地震クラスが来たら、本当に大変です。
本当にそろそろ真面目に準備をしないといけないですね。





同じカテゴリー(ひとくちメモ)の記事
100円文具選び
100円文具選び(2012-01-31 13:20)

GMOからまた勧誘
GMOからまた勧誘(2011-12-19 19:23)

歯はいのち!
歯はいのち!(2011-11-11 14:22)

あいおい損保さん
あいおい損保さん(2010-10-13 13:52)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
30年以内の全国地震発生率Map
    コメント(0)